大河ドラマ・乳房星(たらちねぼし)
【そんなヒロシにだまされて】
それから8日後(4月23日)の午後2時半頃であった。
またところ変わって、おのだサンパーク(ショッピングモール)のメインコートにて…
メインコートでは、カラオケ大会が開催されていた。
カラオケ大会に飛び入り参加をした私は、2〜3曲歌った。
歌を歌い終えたあと、私はお客様からいただいたおひねりを受け取った。
この8日のあいだ、私は山口県西部の各地を回ってカラオケ流しをしていた。
短期間で約400万円を稼いだ。
……………………
またところ変わって、SCモール内にあるトイレにて…
個室の洋式トイレにいる私は、いただいたおひねりを取り出したあと札束を数えていた。
数え終わったあと、ゼブラシャーボーのシャープペンシルを使ってメモパッドに金額を記入した。
メモパッドに金額を記入したあと、札束を財布に入れたあと財布をショルダーバックに収納した。
続いて、メモパッドとゼブラシャーボーをショルダーバックに収納した。
………………………
時は、夕方5時40分頃であった。
またところ変わって、モール内にある休憩スペースにて…
休憩スペースにあるソファに座っていた私は、身体を休めていた。
この時、むつみさんが私のもとにやって来た。
むつみさんば、優しい声で私を呼んだ。
「ヨシタカさん。」
「ああ、むつみさん。」
「お夕食、まだですか?」
「あっ、はい。」
「よろしかったら、一緒に行きませんか?」
「よろしくお願いします。」
…………………………
時は、夕方6時頃であった。
またところ変わって、おのだサンパークの付近にある焼肉屋にて…
むつみさんと私は、4畳半の畳敷きの部屋にいた。
むつみさんは、店員さんに対して上カルビセットを注文した。
店員さんが席から離れたあと、むつみさんが私に声をかけた。
「ヨシタカさん。」
「むつみさん。」
「きょうの午後、(おのだサンパークの)メインコートで催されていたカラオケ大会に出場していましたね。」
「はい…飛び入り参加をしました。」
それから30秒後に店員さんがタコハイが入っている大ジョッキを持ってきた。
それからまた数秒後にむつみさんが私に声をかけた。
「お客様からおひねりをいただいたのですね。」
私は、タコハイをひと口のんだあとむつみさんに声をかけた。
「私は…カラオケ流しで…路銀を稼いでいました。」
「流しをしていたのですね。」
「ええ…明日の糧を稼ぐためにしているのです。」
「そうだったのね。」
私は、タコハイをひと口のんだあとむつみさんに声をかけた。
「むつみさん。」
「なあに?」
「重井《しげい》とやよいのことでたずねたいことがありますが、よろしいでしょうか?」
この時であった。
店員さんが上カルビセットを持って席にやって来た。
店員さんは、イワタニの焼肉コンロの鉄板をあけたあと脂身を受ける入れ物に水を入れた。
その後、鉄板をかぶせた。
ガスコンロを点火したあと、店員さんが席から離れた。
むつみさんは、にこやかな表情で『ごはんを食べましょう。』と言うたあと上カルビ肉を焼き始めた。
この時、重井《しげい》とやよいのことをむつみさんから聞くことができなかった。
………………………
時は、夜10時半頃であった。
またところ変わって、国鉄小野田駅の待合室にて…
ベンチの上に1981〜1983年の3年手帳がひらいた状態で置かれていた。
私は、万年筆を使ってメモパッドに記載されている内容を手帳に転記する作業をしながらつぶやいた。
むつみさんから重井《しげい》とやよいのことを聞き出すことができなかった…
むつみさんは…
ふたりのあいだになにがあったのか…と言うことを話さなかった…
むつみさんは…
私に話したくない理由があったと思う…
重井《しげい》とやよいのあいだに、なにがあったのだ…
重井《しげい》は…
セヴァスチャンじいさんが所有している超特大の財産を手にしたあと…
やよいに与えると決めた理由は…
なんなのだ…
どうすればいいのだ…
重井《あのヤロー》は…
大番頭《おおばんと》はんとマァマとドナ姐《ねえ》はんがセヴァスチャンじいさんと音信不通になっている…
…と言うことを知っていたと思う。
重井《あのヤロー》!!
絶対に許さない!!
…………………………
またところ変わって、おのだサンパーク(ショッピングモール)のメインコートにて…
メインコートでは、カラオケ大会が開催されていた。
カラオケ大会に飛び入り参加をした私は、2〜3曲歌った。
歌を歌い終えたあと、私はお客様からいただいたおひねりを受け取った。
この8日のあいだ、私は山口県西部の各地を回ってカラオケ流しをしていた。
短期間で約400万円を稼いだ。
……………………
またところ変わって、SCモール内にあるトイレにて…
個室の洋式トイレにいる私は、いただいたおひねりを取り出したあと札束を数えていた。
数え終わったあと、ゼブラシャーボーのシャープペンシルを使ってメモパッドに金額を記入した。
メモパッドに金額を記入したあと、札束を財布に入れたあと財布をショルダーバックに収納した。
続いて、メモパッドとゼブラシャーボーをショルダーバックに収納した。
………………………
時は、夕方5時40分頃であった。
またところ変わって、モール内にある休憩スペースにて…
休憩スペースにあるソファに座っていた私は、身体を休めていた。
この時、むつみさんが私のもとにやって来た。
むつみさんば、優しい声で私を呼んだ。
「ヨシタカさん。」
「ああ、むつみさん。」
「お夕食、まだですか?」
「あっ、はい。」
「よろしかったら、一緒に行きませんか?」
「よろしくお願いします。」
…………………………
時は、夕方6時頃であった。
またところ変わって、おのだサンパークの付近にある焼肉屋にて…
むつみさんと私は、4畳半の畳敷きの部屋にいた。
むつみさんは、店員さんに対して上カルビセットを注文した。
店員さんが席から離れたあと、むつみさんが私に声をかけた。
「ヨシタカさん。」
「むつみさん。」
「きょうの午後、(おのだサンパークの)メインコートで催されていたカラオケ大会に出場していましたね。」
「はい…飛び入り参加をしました。」
それから30秒後に店員さんがタコハイが入っている大ジョッキを持ってきた。
それからまた数秒後にむつみさんが私に声をかけた。
「お客様からおひねりをいただいたのですね。」
私は、タコハイをひと口のんだあとむつみさんに声をかけた。
「私は…カラオケ流しで…路銀を稼いでいました。」
「流しをしていたのですね。」
「ええ…明日の糧を稼ぐためにしているのです。」
「そうだったのね。」
私は、タコハイをひと口のんだあとむつみさんに声をかけた。
「むつみさん。」
「なあに?」
「重井《しげい》とやよいのことでたずねたいことがありますが、よろしいでしょうか?」
この時であった。
店員さんが上カルビセットを持って席にやって来た。
店員さんは、イワタニの焼肉コンロの鉄板をあけたあと脂身を受ける入れ物に水を入れた。
その後、鉄板をかぶせた。
ガスコンロを点火したあと、店員さんが席から離れた。
むつみさんは、にこやかな表情で『ごはんを食べましょう。』と言うたあと上カルビ肉を焼き始めた。
この時、重井《しげい》とやよいのことをむつみさんから聞くことができなかった。
………………………
時は、夜10時半頃であった。
またところ変わって、国鉄小野田駅の待合室にて…
ベンチの上に1981〜1983年の3年手帳がひらいた状態で置かれていた。
私は、万年筆を使ってメモパッドに記載されている内容を手帳に転記する作業をしながらつぶやいた。
むつみさんから重井《しげい》とやよいのことを聞き出すことができなかった…
むつみさんは…
ふたりのあいだになにがあったのか…と言うことを話さなかった…
むつみさんは…
私に話したくない理由があったと思う…
重井《しげい》とやよいのあいだに、なにがあったのだ…
重井《しげい》は…
セヴァスチャンじいさんが所有している超特大の財産を手にしたあと…
やよいに与えると決めた理由は…
なんなのだ…
どうすればいいのだ…
重井《あのヤロー》は…
大番頭《おおばんと》はんとマァマとドナ姐《ねえ》はんがセヴァスチャンじいさんと音信不通になっている…
…と言うことを知っていたと思う。
重井《あのヤロー》!!
絶対に許さない!!
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