大河ドラマ・乳房星(たらちねぼし)

【希望について私は書き記す】

時は、午前11時過ぎであった。

またところ変わって、庄原市東城町にある結婚式場にて…

館内にある和式の式場にやよいと富永医師がいた。

やよいはきらびやかな文金高島田姿《はなよめいしょう》を…

富永医師は、黒の紋付き袴《はかま》を…

身にまとっていた。

この時、三三九度のさかずきをかわす儀式が執り行われていた。

やよいがさかずきに入っている神酒《おみき》をのもうとした時であった。

ボロボロになった衣服を着た重井《しげい》が刃渡りのするどいナイフを取り出したあとワーッと叫びながら乱入した。

「オドレぶっ殺してやる!!」

重井《しげい》は、刃渡りのするどいナイフで富永医師をズタズタに斬りつけたあとやよいを奪って逃走した。

重井《しげい》にナイフで斬られた富永医師は、出血多量で死亡した。

富永医師は、数日前にやよいと出会ったあとその日のうちに結婚することを決意した。

富永医師は、やよいを助けたい気持ちで一杯になっていた。

だから出会ってすぐに結婚することを決意した。

富永医師とやよいは、挙式をあげたあと国外へ脱出する予定であったがその思いはズタズタに壊れた。

富永医師を殺したあとやよいを強奪した重井《しげい》は、事件発生から2時間後に特別手配者リストに入った。

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