大河ドラマ・乳房星(たらちねぼし)
【北の螢】
時は、夜10時半頃であった。
またところ変わって、都井岬にある貸別荘にて…
貸別荘の浴室の脱衣場に、しほこがいた。
しほこは、つかれた表情を浮かべていた。
しほこは、濃いピンク色のセーターと濃いネイビーのボブソンのジーンズを着ていた。
しほこは、濃いピンク色のセーターを脱いだあと籐《とう》のかごに入れた。
セーターの下には、白色のブラウスを着ていた。
白色のブラウスの下に着ている白色の3分袖のババシャツ(インナー)が透けて見えていた。
この時であった。
セヴァスチャンじいさんが脱衣場にやって来た。
しほこは、おどろいた声で言うた。
「おじいちゃん…おじいちゃんどうしたのよ!?」
セヴァスチャンじいさんは、悲しげな表情でしほこに言うた。
「わしのそばにいてくれ〜」
この時であった。
白色のブラウスと濃いネイビーのジーンズ姿のしほこが(イワマツの)実母《ママ》に変わった。
実母《ママ》は、セヴァスチャンじいさんに対して優しい声で呼びかけた。
「あなた…おいで…キョウコは、ここにいるわよ〜」
「キョウコ〜」
この時であった。
セヴァスチャンじいさんは、しほこの身体に抱きついた。
「イヤ…イヤ!!」
しほこは、必死になっていやがった。
セヴァスチャンじいさんは、しほこに対して愛を求めた。
「キョウコ〜、キョウコ〜。」
「やめて!!離して!!離して!!」
…………………………
さて、その頃であった。
またところ変わって、串間市中心部にある9階建てのマンションの8階にある一室にて…
部屋の中にりほことりほこの同棲相手の男と男にできた新しい女の3人がいた。
男にできた新しい女は、りほこが持っていた刃渡りの鋭いナイフで刺されたあと即死した。
男は、ものすごく怯えた表情で命乞いをした。
「命は助けてくれ…このとおりだ!!」
りほこは、泣き叫びながら男に向かってきた。
ひどく怯えている男は、部屋のあちらこちらを逃げ回っていた。
「イヤだ!!死にたくない!!死にたくない!!」
それから数分後であった。
男は、りほこをつかんだあとベランダから突き落とした。
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
りほこは、8階のベランダから突き落とされたあと下にある駐車場のアスファルトに全身を強く打ち付けた。
その後、りほこは死亡した。
男は、大パニックを起こした。
となりの部屋にて…
となりの部屋に溝端屋の番頭《ばんと》はんがいた。
番頭《ばんと》はんは、男がりほこを殺した現場をマイクロレコーダーを使って録音していた。
録音が終わったあと、番頭《ばんと》はんはマイクロカセットテープを取り出した。
番頭《ばんと》はんは『ヒヒヒヒヒヒヒヒ〜』と嗤《わら》いながらマイクロカセットテープをケースに収納した。
………………………………
またところ変わって、都井岬にある貸別荘にて…
貸別荘の浴室の脱衣場に、しほこがいた。
しほこは、つかれた表情を浮かべていた。
しほこは、濃いピンク色のセーターと濃いネイビーのボブソンのジーンズを着ていた。
しほこは、濃いピンク色のセーターを脱いだあと籐《とう》のかごに入れた。
セーターの下には、白色のブラウスを着ていた。
白色のブラウスの下に着ている白色の3分袖のババシャツ(インナー)が透けて見えていた。
この時であった。
セヴァスチャンじいさんが脱衣場にやって来た。
しほこは、おどろいた声で言うた。
「おじいちゃん…おじいちゃんどうしたのよ!?」
セヴァスチャンじいさんは、悲しげな表情でしほこに言うた。
「わしのそばにいてくれ〜」
この時であった。
白色のブラウスと濃いネイビーのジーンズ姿のしほこが(イワマツの)実母《ママ》に変わった。
実母《ママ》は、セヴァスチャンじいさんに対して優しい声で呼びかけた。
「あなた…おいで…キョウコは、ここにいるわよ〜」
「キョウコ〜」
この時であった。
セヴァスチャンじいさんは、しほこの身体に抱きついた。
「イヤ…イヤ!!」
しほこは、必死になっていやがった。
セヴァスチャンじいさんは、しほこに対して愛を求めた。
「キョウコ〜、キョウコ〜。」
「やめて!!離して!!離して!!」
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さて、その頃であった。
またところ変わって、串間市中心部にある9階建てのマンションの8階にある一室にて…
部屋の中にりほことりほこの同棲相手の男と男にできた新しい女の3人がいた。
男にできた新しい女は、りほこが持っていた刃渡りの鋭いナイフで刺されたあと即死した。
男は、ものすごく怯えた表情で命乞いをした。
「命は助けてくれ…このとおりだ!!」
りほこは、泣き叫びながら男に向かってきた。
ひどく怯えている男は、部屋のあちらこちらを逃げ回っていた。
「イヤだ!!死にたくない!!死にたくない!!」
それから数分後であった。
男は、りほこをつかんだあとベランダから突き落とした。
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
りほこは、8階のベランダから突き落とされたあと下にある駐車場のアスファルトに全身を強く打ち付けた。
その後、りほこは死亡した。
男は、大パニックを起こした。
となりの部屋にて…
となりの部屋に溝端屋の番頭《ばんと》はんがいた。
番頭《ばんと》はんは、男がりほこを殺した現場をマイクロレコーダーを使って録音していた。
録音が終わったあと、番頭《ばんと》はんはマイクロカセットテープを取り出した。
番頭《ばんと》はんは『ヒヒヒヒヒヒヒヒ〜』と嗤《わら》いながらマイクロカセットテープをケースに収納した。
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