大河ドラマ・乳房星(たらちねぼし)
【難破船・その3】
時は、夕方6時過ぎであった。
またところ変わって、安夫夫婦が暮らしている家にて…
家の広間に文子と健太と健太の母・加代子の3人がいた。
安夫は、家に不在だったので話し合いの席にいなかった。
健太は、短大をやめて自立した暮らしを送りたいから実家《いえ》を出たと主張した。
加代子は『私立高校《ほんがく》から直接短大へ進学することができてこれからだと言うのにやめたら水の泡になる…』と言うて短大へ行きなさいと健太に求めた。
健太は、加代子に対して『イヤだ!!』と言うたあとかたくなになった。
文子は、健太に対して困った表情で言うた。
「健太、なにがイヤなのよ…せっかく私立高校《ほんがく》から短大へ進学することができたのに…」
「入試を受けずに短大へ進学したことが許せないからやめるのだよ!!」
文子は、ものすごく困った表情で健太に言うた。
「健太!!短大へ行きなさい!!」
「うるさいババア!!タンダイタンダイタンダイタンダイタンダイタンダイタンダイタンダイタンダイタンダイタンダイタンダイタンダイタンダイタンダイタンダイタンダイタンダイタンダイタンダイタンダイタンダイタンダイタンダイタンダイ…オレはチャラチャラとしたところにいるのがイヤなんだよ!!」
健太は、ものすごく怒った声で文子に言うた。
「短大は…フクシカンケイの学科しかないのだよ!!オレが学びたいものがないのだよ!!」
文子は、ますます困った表情で言うた。
「短大卒業したあとはフクシカンケイの仕事に就きなさいとは言ってないのよ!!」
「いいや!!言うた!!」
「フクシカンケイの学科は、健太が優しい気持ちになるきっかけを作るための学科…」
「うるさいだまれ!!だまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれ!!クソバカ!!そう言うババアはなんだよ!!ババアは頭が悪いから大学に行かなかったのだろ!!大学に行ってないのにえらそうに言うな!!」
健太に怒鳴られた文子は、号泣した。
加代子は、怒った声で健太に言うた。
「健太!!叔母さんに対してなんてことを言うのよ!!叔母さんは(旧制の)中学へ行くことができなかったのよ!!…大学・短大にいきたくても行くことができなかったのよ!!…戦時下の時に(チョウヨウで行った)山口県にある軍需品製造工場《こうじょう》で働いていたのよ!!…終戦の前の日に発生したクウシュウで大けがを負ったなどつらい思いをしたのよ!!」
健太は、ものすごく怒った声で加代子に言うた。
「そう言うかあさんはなんだよ!!かあさんの実家は恵まれて恵まれて恵まれて…超がつくほど恵まれていたじゃないか!!」
「超がつくほど恵まれていたので、健太は私立高校《コーコー》へ行くことができたのでしょ!!」
「うるさい!!」
思い切りブチ切れた健太は、家から飛び出したあとキンリンで暴れ回った。
(ガシャーン!!ガシャーン!!ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!)
健太がよその家の窓ガラスに石を投げつけて壊した。
家の住民の悲鳴が響いた。
家の中にいた文子は、ぐすんぐすんと泣いていた。
加代子は、その場に座り込んだあと『健太ごめんなさい〜』と言いながら泣いた。
健太は、駆けつけてきた警察官10人によって押さえつけられた。
健太は、駆けつけてきた警察官と乱闘になった。
しかし、健太は警察官たちから返り討ちを食らった。
警察官たちから返り討ちを食らった健太は、出血多量で死亡した。
……………………………
またところ変わって、安夫夫婦が暮らしている家にて…
家の広間に文子と健太と健太の母・加代子の3人がいた。
安夫は、家に不在だったので話し合いの席にいなかった。
健太は、短大をやめて自立した暮らしを送りたいから実家《いえ》を出たと主張した。
加代子は『私立高校《ほんがく》から直接短大へ進学することができてこれからだと言うのにやめたら水の泡になる…』と言うて短大へ行きなさいと健太に求めた。
健太は、加代子に対して『イヤだ!!』と言うたあとかたくなになった。
文子は、健太に対して困った表情で言うた。
「健太、なにがイヤなのよ…せっかく私立高校《ほんがく》から短大へ進学することができたのに…」
「入試を受けずに短大へ進学したことが許せないからやめるのだよ!!」
文子は、ものすごく困った表情で健太に言うた。
「健太!!短大へ行きなさい!!」
「うるさいババア!!タンダイタンダイタンダイタンダイタンダイタンダイタンダイタンダイタンダイタンダイタンダイタンダイタンダイタンダイタンダイタンダイタンダイタンダイタンダイタンダイタンダイタンダイタンダイタンダイタンダイ…オレはチャラチャラとしたところにいるのがイヤなんだよ!!」
健太は、ものすごく怒った声で文子に言うた。
「短大は…フクシカンケイの学科しかないのだよ!!オレが学びたいものがないのだよ!!」
文子は、ますます困った表情で言うた。
「短大卒業したあとはフクシカンケイの仕事に就きなさいとは言ってないのよ!!」
「いいや!!言うた!!」
「フクシカンケイの学科は、健太が優しい気持ちになるきっかけを作るための学科…」
「うるさいだまれ!!だまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれ!!クソバカ!!そう言うババアはなんだよ!!ババアは頭が悪いから大学に行かなかったのだろ!!大学に行ってないのにえらそうに言うな!!」
健太に怒鳴られた文子は、号泣した。
加代子は、怒った声で健太に言うた。
「健太!!叔母さんに対してなんてことを言うのよ!!叔母さんは(旧制の)中学へ行くことができなかったのよ!!…大学・短大にいきたくても行くことができなかったのよ!!…戦時下の時に(チョウヨウで行った)山口県にある軍需品製造工場《こうじょう》で働いていたのよ!!…終戦の前の日に発生したクウシュウで大けがを負ったなどつらい思いをしたのよ!!」
健太は、ものすごく怒った声で加代子に言うた。
「そう言うかあさんはなんだよ!!かあさんの実家は恵まれて恵まれて恵まれて…超がつくほど恵まれていたじゃないか!!」
「超がつくほど恵まれていたので、健太は私立高校《コーコー》へ行くことができたのでしょ!!」
「うるさい!!」
思い切りブチ切れた健太は、家から飛び出したあとキンリンで暴れ回った。
(ガシャーン!!ガシャーン!!ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!)
健太がよその家の窓ガラスに石を投げつけて壊した。
家の住民の悲鳴が響いた。
家の中にいた文子は、ぐすんぐすんと泣いていた。
加代子は、その場に座り込んだあと『健太ごめんなさい〜』と言いながら泣いた。
健太は、駆けつけてきた警察官10人によって押さえつけられた。
健太は、駆けつけてきた警察官と乱闘になった。
しかし、健太は警察官たちから返り討ちを食らった。
警察官たちから返り討ちを食らった健太は、出血多量で死亡した。
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