俺様副社長の溺愛注意報 〜秘書ときどき幼馴染のち妻〜
翔side
翔side
意識を手放すように眠った絆音に毛布をかけ額にキスを落とす。
理性を総動員してなんとか冷静に、怖がらせないようゆっくりと進めていくつもりだったが...
覚悟はできていると潤んだ瞳で見つめられた時点で、すでに理性なんてカケラほどしか残っていなかったのかもしれない。
ぐっすり眠っている絆音の髪をそっと撫で、心の中で謝る。
それに、まだ晴臣との事が解決していないのに手を出してしまったと知られたら...確実に殴られるな。
頃合いを見て話をしようとは思っているが、あいつの気持ちの整理がつく日は待っていても来るのだろうか...?
先週までの忙しさは少し落ち着き、最近は外出の予定もほとんどない為やっと煩わしかった騒ぎも落ち着いたようだ。
絆音とはあの日以来、時々愛し合うようになりその度に心は深く満たされていく。
そんな幸せに浸りながらも、俺は最近ある事を調べていた。
先日突然やってきた玲にも、ちょうど良いと思い頼んでおいたがまだ連絡はない。
その返事を待ちつつ、別の伝手を使って頼んでおいた調べ事の報告書に目を通すと、そこに書かれていたのは簡単には信じられる内容ではなかった。
意識を手放すように眠った絆音に毛布をかけ額にキスを落とす。
理性を総動員してなんとか冷静に、怖がらせないようゆっくりと進めていくつもりだったが...
覚悟はできていると潤んだ瞳で見つめられた時点で、すでに理性なんてカケラほどしか残っていなかったのかもしれない。
ぐっすり眠っている絆音の髪をそっと撫で、心の中で謝る。
それに、まだ晴臣との事が解決していないのに手を出してしまったと知られたら...確実に殴られるな。
頃合いを見て話をしようとは思っているが、あいつの気持ちの整理がつく日は待っていても来るのだろうか...?
先週までの忙しさは少し落ち着き、最近は外出の予定もほとんどない為やっと煩わしかった騒ぎも落ち着いたようだ。
絆音とはあの日以来、時々愛し合うようになりその度に心は深く満たされていく。
そんな幸せに浸りながらも、俺は最近ある事を調べていた。
先日突然やってきた玲にも、ちょうど良いと思い頼んでおいたがまだ連絡はない。
その返事を待ちつつ、別の伝手を使って頼んでおいた調べ事の報告書に目を通すと、そこに書かれていたのは簡単には信じられる内容ではなかった。