俺様副社長の溺愛注意報 〜秘書ときどき幼馴染のち妻〜
そして翌週末、類くんと会ってゲームをする事になり私のマンションに来てもらう事にした。
約束の時間を少し過ぎた頃インターホンが鳴り、ドアを開けるとスーツ姿の類くんが立っている。
「遅くなってごめんね」
「お疲れ様!お腹は空いてる?ご飯用意したんだけど...良かったら一緒に食べよう?」
「嬉しい!しかも俺の好きなものばっかりだ!あ、これお土産ね。あと、玄関にこれかかってたよ?」そう言ってワインのボトルと小さな紙袋を渡される。
「え?なんだろう...」
この辺に知り合いはいないし、玄関のドアノブにかけるなんて...間違いかな?
そう思いながら中を見てみると、都内でも有名な高級店のチョコレートの箱が入っていた。
「チョコレート?誰からか分かるの?」
「ううん...わからない。どうしてかけてあったのかな...?」
「え?なんか気味悪いし食べない方がいいんじゃない...?」
「そうだね、間違いだったら申し訳ないけど...」
だからといってすぐにゴミ箱に捨てる事も出来ず、とりあえず玄関に置いておくことにした。
「ねえ、絆音ちゃん。今更ながら一応確認なんだけど、恋人はこの状況を知っても怒らない?」
「...へ?」
「仮にも幼馴染とはいえ俺も男だよ?部屋で二人きりなんて良くは思わないんじゃないかと思って」
「あ、そっか。類くんの彼女さんは嫌かな?ごめんね、そこまで考えられていなくて...」
「いや、俺はいないから問題ないよ。でも...絆音ちゃんは?今彼氏いないの?」
「うん。いないよ?」
「...そうなんだ。なんか変な事言ってごめんね?ご飯頂いてもいい?お腹空いちゃった!」
約束の時間を少し過ぎた頃インターホンが鳴り、ドアを開けるとスーツ姿の類くんが立っている。
「遅くなってごめんね」
「お疲れ様!お腹は空いてる?ご飯用意したんだけど...良かったら一緒に食べよう?」
「嬉しい!しかも俺の好きなものばっかりだ!あ、これお土産ね。あと、玄関にこれかかってたよ?」そう言ってワインのボトルと小さな紙袋を渡される。
「え?なんだろう...」
この辺に知り合いはいないし、玄関のドアノブにかけるなんて...間違いかな?
そう思いながら中を見てみると、都内でも有名な高級店のチョコレートの箱が入っていた。
「チョコレート?誰からか分かるの?」
「ううん...わからない。どうしてかけてあったのかな...?」
「え?なんか気味悪いし食べない方がいいんじゃない...?」
「そうだね、間違いだったら申し訳ないけど...」
だからといってすぐにゴミ箱に捨てる事も出来ず、とりあえず玄関に置いておくことにした。
「ねえ、絆音ちゃん。今更ながら一応確認なんだけど、恋人はこの状況を知っても怒らない?」
「...へ?」
「仮にも幼馴染とはいえ俺も男だよ?部屋で二人きりなんて良くは思わないんじゃないかと思って」
「あ、そっか。類くんの彼女さんは嫌かな?ごめんね、そこまで考えられていなくて...」
「いや、俺はいないから問題ないよ。でも...絆音ちゃんは?今彼氏いないの?」
「うん。いないよ?」
「...そうなんだ。なんか変な事言ってごめんね?ご飯頂いてもいい?お腹空いちゃった!」