天才脳外科医〜この手で彼女を最高に幸せにしたい〜
夜9時ごろ翔平が仕事から帰ってきた。
「ただいま」
『お帰りなさい、翔平さん』
リビングに入ってきて、冷蔵庫にあるミネラルウォーターを取り出すときにいつも使わないコーヒーカップが出てることに違和感を感じた。
「今日、誰か来たのか?友達?」
と尋ねると華奈は遠慮がちに答えた
『えっと...今日お昼頃翔平さんのお母様がいらっしゃられました』
「なんだと。大丈夫だった⁇何か言われなかったか⁇」
『は、はい。ご挨拶をして少しお話をして帰られました』
「すまなかった。勝手に来るとは..母に俺がいない時に来るなと言っておくから」
そう言ってご飯を食べた。
2人でベットに入るときは、愛し合って眠るのが日課になって行った。
華奈が眠った後
プルルルル
「あら?翔平どうしたの??」
『どうしたの?じゃないよ。今日家に来たんだって?』
「だって、どんな方とお付き合いしてるか気になるじゃないの」
『あらためて、紹介するって言ったよね?もうこういうことはやめてくれ』
「はいはい。わかりましたよ」
と言って電話を切り
華奈の元へ戻った