キミの隣は特別席
「雪音ちゃん…」
「C.Bの冬の新作第二段!!やっぱり似合うね!」
マナが着ているのはショーパンに暖かそうな服。
足出しすぎだろ?
「C.Bってあの有名な!」
「あたしの家が経営してる会社の一つよ」
マナ、知らなかったんだ
「優一!マナちゃん並んで!」
樹がデジタルカメラを構えている。
着替えては撮られの繰り返しを何回かした。
「これで雅兄さんも満足するだろ?」
樹が雪音にカメラを渡した。
「そうね…」
「明日どうすればいいの?」
マナが若干上目遣いで尋ねてきた。
上目遣い…可愛いな
「そうだな…雪音!」
目をそらして答えた。
「何?」
「マナに似合う服選んでやって」
「わかった!マナちゃんこっち!」
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