キミの隣は特別席


「春沢君、マナちゃんね朝から体調悪かったの…多分寝不足だから。」

佐原が体育館の入り口で俺に言った。


「そっか…」

佐原を見ると、眉間に皺を寄せていた。


「春沢君のせいだから」


はっ?!俺のせい?


「マナちゃんね!今度のテストで春沢君を負かしたいから、頑張ってるんだよ!だから、寝不足なの!!」

そうなんだ…1日賭けてるだけなのに、すごいな。


佐原と別れて、保健室まで行った。




白いベットに城田を寝かす。

先生いないな、どうしようか…こいつ、頭にボールが当たったよな?

ボールが当たっただろうところを触った。







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