《連載中》波乱の黒騎士は我がまま聖女を甘く蕩かす〜やり直しの求愛は拒否します!
「ごめん、なさい」
謝るつもりはなかったのに、つい口をついて謝罪の言葉が出てしまう。
けれどレオヴァルトは、それを聞き逃さなかった。
「今のは何の謝罪? 私をこれほど心配させたこと? それとも」
ユフィリアの胸の前で縮こまっていた両手のひらを、優しく掴まれた。
覆うものが薄い寝衣だけになり、胸元がすうすうする。
「私の胸に触れていたこと?」
「えっと……その両方、って言うか。触れて起こしちゃった事も……。とにかくごめんなさいっ」
ふうん、と鼻を鳴らすと、ユフィリアの両手を掴んだレオヴァルトがいつになく妖艶な視線を向けてくる。なんだこの妙なシチュエーションは。
──レオヴァルトの瞳に視界が征服されてしまう……!
「私も気になっていた」
「気になってたって、なっ、何?!」
黄金色の瞳が、明らかにユフィリアの胸元に向けられている。
「柔らかいのか、堅いのか」
「……ぇ……」
「触れてみたい」
「ちょっ、レオ……?!」
「あなたが想像した事と同じだ。おあいこだろう?」
ユフィリアの胸は華奢な体つきの割に大きく育ちすぎている。今も薄紙のような寝衣をあます事なく押し広げており、胸元の生地がはち切れそうだ。
謝るつもりはなかったのに、つい口をついて謝罪の言葉が出てしまう。
けれどレオヴァルトは、それを聞き逃さなかった。
「今のは何の謝罪? 私をこれほど心配させたこと? それとも」
ユフィリアの胸の前で縮こまっていた両手のひらを、優しく掴まれた。
覆うものが薄い寝衣だけになり、胸元がすうすうする。
「私の胸に触れていたこと?」
「えっと……その両方、って言うか。触れて起こしちゃった事も……。とにかくごめんなさいっ」
ふうん、と鼻を鳴らすと、ユフィリアの両手を掴んだレオヴァルトがいつになく妖艶な視線を向けてくる。なんだこの妙なシチュエーションは。
──レオヴァルトの瞳に視界が征服されてしまう……!
「私も気になっていた」
「気になってたって、なっ、何?!」
黄金色の瞳が、明らかにユフィリアの胸元に向けられている。
「柔らかいのか、堅いのか」
「……ぇ……」
「触れてみたい」
「ちょっ、レオ……?!」
「あなたが想像した事と同じだ。おあいこだろう?」
ユフィリアの胸は華奢な体つきの割に大きく育ちすぎている。今も薄紙のような寝衣をあます事なく押し広げており、胸元の生地がはち切れそうだ。