ソウルメイト~男女の親友ってあるの?
「―なに?どういうこと?」
美奈子が〈意味わかんない〉という顔をして三上を見た。
「ふーん、あいつ暫くみないうちに大人になったじゃん」
三上はタバコをふかし嬉しそうに言った。
「ねぇー、どういうことよー」
「あいつはさ、奈緒と旦那の気持ちをくっつけようとしてんだよ。
自分を犠牲にしてな。
旦那が甘えてきてるのを突き放してる。
まあ、あいつのことだから、
ただ単に、人にあれこれしろと言われるのが気に食わないだけかも知れないけど」
三上は笑った。
「しかし―、あいつもまだまだだな。人の気持ち考えるのはいいけど―、
言い方が不器用だ。」
「そっかー」
美奈子も笑った。
「でも・・・。素直に認めちゃえばいいのにね、二人共」
「ああ、俺には瀬那と奈緒の小指から赤い糸が見えるよ。どうにかなんないのかねー」
「うーん・・・磁石みたいだからな~。近づけば離れようとする・・・か。」
しばらく考えた後、美奈子がニヤッと笑った。
美奈子が〈意味わかんない〉という顔をして三上を見た。
「ふーん、あいつ暫くみないうちに大人になったじゃん」
三上はタバコをふかし嬉しそうに言った。
「ねぇー、どういうことよー」
「あいつはさ、奈緒と旦那の気持ちをくっつけようとしてんだよ。
自分を犠牲にしてな。
旦那が甘えてきてるのを突き放してる。
まあ、あいつのことだから、
ただ単に、人にあれこれしろと言われるのが気に食わないだけかも知れないけど」
三上は笑った。
「しかし―、あいつもまだまだだな。人の気持ち考えるのはいいけど―、
言い方が不器用だ。」
「そっかー」
美奈子も笑った。
「でも・・・。素直に認めちゃえばいいのにね、二人共」
「ああ、俺には瀬那と奈緒の小指から赤い糸が見えるよ。どうにかなんないのかねー」
「うーん・・・磁石みたいだからな~。近づけば離れようとする・・・か。」
しばらく考えた後、美奈子がニヤッと笑った。