今日は我慢しない。
𓈒 𓏸 𓐍
午後20時30分。
私の家。
「……おじゃまします」
「……どうぞ」
佐柳は私に続いてドアからくぐるようにして玄関に入る。
好きな人が家に来た。
さっきまでその好きな人に自分からキスしに行ったりしたくせに、今はその好きな人が家にあがったってだけでどうしたらいいかわからずにそわそわと右往左往する。
「……汗流したいな。シャワー浴びていい?」
「あ、う、うん!……あっ、ちょっと待って」
浴室に変な毛が落ちたりしてないか不安になって、急いでチェックしに行く。
「……と、その前に俺ちょっとコンビニ行ってこようかな」
「あ、はい!」
いやいやなにをかしこまってるの私……!
佐柳は肩に持っていた荷物を置くと、今入ってきたばかりの玄関ドアを開けて出て行く。
午後20時30分。
私の家。
「……おじゃまします」
「……どうぞ」
佐柳は私に続いてドアからくぐるようにして玄関に入る。
好きな人が家に来た。
さっきまでその好きな人に自分からキスしに行ったりしたくせに、今はその好きな人が家にあがったってだけでどうしたらいいかわからずにそわそわと右往左往する。
「……汗流したいな。シャワー浴びていい?」
「あ、う、うん!……あっ、ちょっと待って」
浴室に変な毛が落ちたりしてないか不安になって、急いでチェックしに行く。
「……と、その前に俺ちょっとコンビニ行ってこようかな」
「あ、はい!」
いやいやなにをかしこまってるの私……!
佐柳は肩に持っていた荷物を置くと、今入ってきたばかりの玄関ドアを開けて出て行く。