少女と過保護ーズ!!続
「雪代さんの許しなんかいりませんよ」
「あ"??」
「え"!?」
低っっい声で八雲さんがそんなことを言う。
許しなんかいらないなんて、そんなっっ‼
「うぁーっちっちっ‼」
また火花っっ‼
また火花散ってる‼
あたしまだそれはマスターしてないから出せないっ‼
「ハイネ。こっちへ」
「ほ?」
「触んじゃねぇ」
"俺の娘に"
そう聞こえた。
雪代さっっ
「いーっだっだっだっだっっ!?!?」
嬉しい、そう思う間もなく片腕を八雲さんに掴まれ引っ張られ、それを阻止しようとする雪代さんに反対の腕を掴まれ引っ張られる。
「手がっ‼手が抜けるーーーーーーーっっ‼」
「放せ、コレが痛がってんだろうが」
「雪代さんこそ放して下さいよ。ハイネは俺と一緒に帰るんです」
これっっ‼
こんなのテレビで見たことある‼
まさか自分がこんな状況になるとは思わなかったけど‼
本当のお母さんが手を放してくれるやつ‼
しかしっ
しかしっっこの二人は絶対お母さんじゃないーーっ‼
あたしの
あたしの本当のお母さんはどこーーーーーーーー!?
「お母さーーんっっ」
叫んだった。
全力で叫んだった。
すると……
ドッドッドッドッ‼‼
母にしては随分と重い足音がこっちに向かって走ってくる。
そして
バターーーーーーーーーンッ‼
と勢い良く開いたドア。
「ちゃん子っっ‼ママよっ‼」
「人違いです」
全くもって人違いです。
てか、どこにちゃん子って名前を子供に付ける親がいるっっ‼
「あら、やだっ‼ちゃん子‼ママを忘れたの!?バカな子っっ‼」
「バカ言うなっ‼」
バカはあんただっ‼‼
どうしてこう……うちの総長は……。
あたしの手を引っ張ってた二人も、突然の"ママ"の登場に唖然として引っ張るのを止めた。
「その子を放しなさいっ‼あたしの子よ‼」
「だから人違いですっ‼……って!?」
おわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?
自称ママが突っ込んで来たぁぁぁぁぁぁぁぁぁ‼‼
「あ"??」
「え"!?」
低っっい声で八雲さんがそんなことを言う。
許しなんかいらないなんて、そんなっっ‼
「うぁーっちっちっ‼」
また火花っっ‼
また火花散ってる‼
あたしまだそれはマスターしてないから出せないっ‼
「ハイネ。こっちへ」
「ほ?」
「触んじゃねぇ」
"俺の娘に"
そう聞こえた。
雪代さっっ
「いーっだっだっだっだっっ!?!?」
嬉しい、そう思う間もなく片腕を八雲さんに掴まれ引っ張られ、それを阻止しようとする雪代さんに反対の腕を掴まれ引っ張られる。
「手がっ‼手が抜けるーーーーーーーっっ‼」
「放せ、コレが痛がってんだろうが」
「雪代さんこそ放して下さいよ。ハイネは俺と一緒に帰るんです」
これっっ‼
こんなのテレビで見たことある‼
まさか自分がこんな状況になるとは思わなかったけど‼
本当のお母さんが手を放してくれるやつ‼
しかしっ
しかしっっこの二人は絶対お母さんじゃないーーっ‼
あたしの
あたしの本当のお母さんはどこーーーーーーーー!?
「お母さーーんっっ」
叫んだった。
全力で叫んだった。
すると……
ドッドッドッドッ‼‼
母にしては随分と重い足音がこっちに向かって走ってくる。
そして
バターーーーーーーーーンッ‼
と勢い良く開いたドア。
「ちゃん子っっ‼ママよっ‼」
「人違いです」
全くもって人違いです。
てか、どこにちゃん子って名前を子供に付ける親がいるっっ‼
「あら、やだっ‼ちゃん子‼ママを忘れたの!?バカな子っっ‼」
「バカ言うなっ‼」
バカはあんただっ‼‼
どうしてこう……うちの総長は……。
あたしの手を引っ張ってた二人も、突然の"ママ"の登場に唖然として引っ張るのを止めた。
「その子を放しなさいっ‼あたしの子よ‼」
「だから人違いですっ‼……って!?」
おわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?
自称ママが突っ込んで来たぁぁぁぁぁぁぁぁぁ‼‼