海と少女
「しょうがねぇなぁー」

彼は奥へ引っ込んだ。



昔のあたしなら…

きっとすぐに
引き下がってた。

少し強くなった?


店内を見る。

古びてはいるが
きれいに整頓されてる。

柱も黒く光っている。

なんだかいいな。

ここは
あたしの知らない
落ち着いて、そして
確実な時間が流れてる。
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