誓約付き!?期間限定の同居生活~不仲なはずの狼系ドクターは、義妹を寵愛する
【天真先生の婚約?白波先生の告白。私は・・・】
ホワイトデーの前日。
白波先生から話があるからと、待ち合わせ場所に行くと、人混みから少し離れたところにいて、手招きしていた。
「白波先生、お待たせしました」
「ごめんね、忙しいのに突然」
「いえ、丁度、看護部に行くところでしたから」
「明日の夜、何か予定ある?」
明日は、ホワイトデー。
でも、天真先生はチョコを貰った人と会うだろうし・・・
家で1人過ごす時間も辛すぎる。
「いえ、特に何も」
「良かった・・・女性に人気のレストランがあってね。1人で行くわけには行かないし、一緒に行こうよ」
「私なんかでいいんですか?」
「藤里さんに話もあるから」
「お話って?」
「ゆっくり話をしたいから、明日ね。えっと・・・これ、場所と時間と僕の電話番号。楽しみにしてるね」
小さな紙に素早く書いて、私に手渡すと、白波先生は、戻って行った。
話って何だろう?
でも、せっかく食事に誘ってくれたし・・・
違う・・・私、白波先生の優しさを口実にしてる。
何よりも、明日は家に居たく無い。
ごめんなさい、白波先生。
その日の夜、先生は甘い香水の香りをつけて帰って来た。
明日じゃなく、今日一緒に食事したのかな?
それとも、明日も一緒・・・
私が先生の隣に、立てるわけ無いのに・・・
何度、言い聞かせても、諦めていても、好きは無くならない。
白波先生から話があるからと、待ち合わせ場所に行くと、人混みから少し離れたところにいて、手招きしていた。
「白波先生、お待たせしました」
「ごめんね、忙しいのに突然」
「いえ、丁度、看護部に行くところでしたから」
「明日の夜、何か予定ある?」
明日は、ホワイトデー。
でも、天真先生はチョコを貰った人と会うだろうし・・・
家で1人過ごす時間も辛すぎる。
「いえ、特に何も」
「良かった・・・女性に人気のレストランがあってね。1人で行くわけには行かないし、一緒に行こうよ」
「私なんかでいいんですか?」
「藤里さんに話もあるから」
「お話って?」
「ゆっくり話をしたいから、明日ね。えっと・・・これ、場所と時間と僕の電話番号。楽しみにしてるね」
小さな紙に素早く書いて、私に手渡すと、白波先生は、戻って行った。
話って何だろう?
でも、せっかく食事に誘ってくれたし・・・
違う・・・私、白波先生の優しさを口実にしてる。
何よりも、明日は家に居たく無い。
ごめんなさい、白波先生。
その日の夜、先生は甘い香水の香りをつけて帰って来た。
明日じゃなく、今日一緒に食事したのかな?
それとも、明日も一緒・・・
私が先生の隣に、立てるわけ無いのに・・・
何度、言い聞かせても、諦めていても、好きは無くならない。