尚美~最後のレディース
連盟じゃないとはいえ、同じレディースだった為、私達の流しが気になるのは分かるが、私達のバックなどを気にしているという事に、少し引っかかった。
「あの子ら狐道だろ、
尚美達に喧嘩売る気なんじゃねえのか?」
和也がそう言うと、英二は笑って否定した。
「ないない。
いくら単独チームとはいえ、このご時世にチーム同士が喧嘩なんてしたら、ケツ持ちまで出てくる大問題になるって。
漫画じゃねえんだから」
「でもなんか気になるよな、あの子らの雰囲気。
尚美とか真弓に敵意持ってる様な感じだったし」
「考えすぎ考えすぎ」