【ご令嬢はいつでもシリーズ5】悪役令嬢の厄落とし! 一年契約の婚約者に妬かれても、節約して推しのライブ予約してあるので早く帰りたい。だめなら胃腸薬ください!
そういうと、ヘティがまたおかしそうに顔をゆがめた。
ヘティが礼儀正しく部屋を出て言ったあと、私は聞き手にペン、逆の手にリストを掴んで、ふんと息を吐いた。
――よぉしっ、やるわよ~っ!
この手紙一通一通が、ツノ様へと続く道につながっている~!
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