神殺しのクロノスタシス1
訓練場の扉を蹴っ飛ばして、羽久が乱入してきた。
羽久だけじゃない。
シュニィちゃん、アトラス君、吐月君にクュルナちゃん。
ジュリス君や、無闇君まで来ていた。
更に。
「…私、必要?」
実はちゃっかり合宿に参加していたベリクリーデちゃんまでもが、訓練場に乱入してきていた。
ようこそオールスター。
羽久が、皆を呼んでくれたのだ。
このピンチに太刀打ちする為には、皆を集めるしかないと思ったから。
「ちっ…。お前ら、人質がいることを分かってるのか」
「あ?お前こそ、この人数差を分かってるのか」
逆に脅しをかける羽久である。
ずっと蚊帳の外にされていたのが、気に入らないご様子。
「人質を解放して、大人しく本に戻るんだな」
「…くそっ」
ヴォイドは、さすがにこの人数差では敵わないと思ったのか。逃げる素振りを見せた。
しかし、そうは行かない。
「…イレースちゃんを拐かした(かどわかした)報いだ」
当然、逃がす私と羽久ではない。
羽久が時間を止め、そして…私が、渾身の魔力をヴォイドに叩き込んだ。
羽久だけじゃない。
シュニィちゃん、アトラス君、吐月君にクュルナちゃん。
ジュリス君や、無闇君まで来ていた。
更に。
「…私、必要?」
実はちゃっかり合宿に参加していたベリクリーデちゃんまでもが、訓練場に乱入してきていた。
ようこそオールスター。
羽久が、皆を呼んでくれたのだ。
このピンチに太刀打ちする為には、皆を集めるしかないと思ったから。
「ちっ…。お前ら、人質がいることを分かってるのか」
「あ?お前こそ、この人数差を分かってるのか」
逆に脅しをかける羽久である。
ずっと蚊帳の外にされていたのが、気に入らないご様子。
「人質を解放して、大人しく本に戻るんだな」
「…くそっ」
ヴォイドは、さすがにこの人数差では敵わないと思ったのか。逃げる素振りを見せた。
しかし、そうは行かない。
「…イレースちゃんを拐かした(かどわかした)報いだ」
当然、逃がす私と羽久ではない。
羽久が時間を止め、そして…私が、渾身の魔力をヴォイドに叩き込んだ。