エリート商社マンはわたしの王子様~見てるだけで幸せだった推しの恋愛対象がわたしってどういうことですか?~
「うん。よかったよ。由莉愛ちゃんのために選んで。でね、場所なんだけど、夜だし図書館使えないでしょ?」

「はい」

「ご飯屋さんの個室でPC広げるのも嫌だし」

ん?

「俺のマンション来てもらうわけにはいかないかな?」

え?
ええっ?

マジで言ってるのだろうか?
わたしが王子様のマンションに?

思わず固まったわたし。
…に崎本さんは焦ったように言う。
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