エリート商社マンはわたしの王子様~見てるだけで幸せだった推しの恋愛対象がわたしってどういうことですか?~
その中の一着に着替えさせて由莉愛ちゃんと俺は店を出て、とりあえずショッピングで疲れたので近くのカフェに入る。
洋服の紙袋がいっぱいだ。

「車に変えたいな。家いったんもどるか」

人もいっぱいだし、人酔いしそうな勢いだ。

「え?けれど、今日の予定はこれで終わりでは?」

「は?」

キョトンとして目の前で甘いキャラメルコーヒーを飲んでいる由莉愛ちゃん。
相変わらずだ。

今日はクリスマスイブだ。
このまま終わるわけないだろ。
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