君が愛おしくて。クールなエリートSPの甘く一途な溺愛事情
閉店時間が近づき、たく兄に手伝ってもらいながら、外に出してあった観葉植物を店の中に入れていく。最近は気候も穏やかで温かくなってきているからか、植物の育ちも良い。朝に水をあげても、午後の日差しを浴びれば、夕方には土が乾いていることがある。
夏になったら、植物たちの成長スピードはもっと上がる。お世話も大変になってくるから、今のうちに、今年の夏に仕入れる苗を決めておかなければならない。
苗を店の中に入れ終わると、作業台に立ち例年の売り上げを確認する。
毎年よく売れる苗は今年も入れるとして。あとは何を入れたらいいだろうか。
「今年はハーブの苗も育ててるけど、どうだー?」
頭を悩ませていると、作業台を挟んで正面に立ったたく兄が聞いてくる。
「ハーブね。バジルとか、オレガノ、料理にも使えるよね」
「ラベンダーとかローズマリーは香りもいいから、観賞用としてもいいんじゃないか?」
リラックス効果のあるハーブは、女性人気も高い。芳香剤や入浴剤、石鹸を作ったりすることもできる。それにハーブは虫除け効果もあるから、野菜の苗と一緒に売ったらいいかもしれない。
「そうだね、ハーブもいくつかお願いしようかな」
「おう、任せろ」
夏になったら、植物たちの成長スピードはもっと上がる。お世話も大変になってくるから、今のうちに、今年の夏に仕入れる苗を決めておかなければならない。
苗を店の中に入れ終わると、作業台に立ち例年の売り上げを確認する。
毎年よく売れる苗は今年も入れるとして。あとは何を入れたらいいだろうか。
「今年はハーブの苗も育ててるけど、どうだー?」
頭を悩ませていると、作業台を挟んで正面に立ったたく兄が聞いてくる。
「ハーブね。バジルとか、オレガノ、料理にも使えるよね」
「ラベンダーとかローズマリーは香りもいいから、観賞用としてもいいんじゃないか?」
リラックス効果のあるハーブは、女性人気も高い。芳香剤や入浴剤、石鹸を作ったりすることもできる。それにハーブは虫除け効果もあるから、野菜の苗と一緒に売ったらいいかもしれない。
「そうだね、ハーブもいくつかお願いしようかな」
「おう、任せろ」