二人で紡ぐLOVE STORY
「――――お待たせ!」

臣吾が上がってくる。
ほてった顔と、どこか色っぽい雰囲気。

(ほんと…カッコいい…///////
さすが、イケメン!)

見惚れていると、臣吾が横から抱き締めてきた。
「フフ…同じ匂い!」

「うん…//////」
睦月も、背中に手を回し抱きついた。

寝ようということになり、臣吾がベッドに横になった。
そして腕を伸ばす。
「睦月、おいで?」

「……/////」
(頑張れ、私!)

「睦月?」

「臣吾くん、あのね…/////」

「ん?」

「あの…///////」

「うん」
臣吾が起き上がる。
そして、睦月を両足で挟んだ。

「……/////」

「睦月?」

「臣吾くん、好き!」

「フフ…うん!僕も大好きだよ!
ほんと、どうしたの?
そんな可愛いこと言われたら、抱きたくなるでしょ?(笑)
ダメだよ!」

「……/////い、いいよ…//////」

「え?」

「心の準備、出来たから…その…//////
わ、わた、私で良かったら、だ、だだ抱いてくだ―――――んんっ…!!」

臣吾に口を塞がれ、貪られた。
「ん…はぁ…睦月、それ…ダメ…」

「え?/////」

「理性、壊れる…」 

「あ…ごめんなさ……」  

「そうじゃなくて!」

「え?」

「睦月、たぶん止まらないからね?」

「うん、大丈夫!」

「フッ…ほんと、睦月には驚かされてばかりだよ…(笑)」


臣吾が頬に触れ、口唇をなぞった。
「優しくするからね!」 
「うん//////」

「あ、いや、激しくなるかも(笑)」
「フフ…いいよ//////
受け留めるよ!」

「……/////
ほんと、最高の彼女だね……!」  

臣吾の顔が近づき、キスを交わす。
深くなって、臣吾の手がTシャツにかかった。

「睦月、バンザイして?」
「……/////」

「怖い?」
顔を覗き込まれ、首を横に振る睦月。

臣吾は「じゃあ…僕が先に脱ぐね!」と言って、Tシャツを脱ぎベッドの下に落とした。

思ったより筋肉があって、引き締まった臣吾の身体。

「……/////」
思わず、見惚れる睦月。
ゴクッ…と、妙にはっきり喉が鳴った。

「睦月、脱げる?」
睦月が頷くと、臣吾がTシャツを持ち「バンザーイ」と言った。
睦月のTシャツも、ベッドの下に落ちる。

自身を抱き締めるように隠す睦月に「全部、見せて?」と優しく両手を持ち開いた。

「……/////」

「可愛い/////睦月」
そして臣吾の顔が近づき、キスを交わしてそのまま優しく押し倒された。

優しいのに、激しい臣吾の想いが全身に伝わるようなセックスだった。

睦月はただただ…しがみつき、臣吾の激愛に溺れていた。

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