彼の溺愛の波に乗せられて
さすがに驚きそうだから今回はやめておこう。
俺もこんな風に思ったのは初めてだ。

突き上げるたびに可愛く鳴く雅が愛おしくてもっと鳴かせたくなる。

向きを変えて雅を俺の上に乗せた。
雅の綺麗な身体がよく見える。

「雅…綺麗だな」

俺を涙目で見下ろす雅の頬に手を添えれば、そこに頬擦りする雅。

なにコイツ。
めちゃくちゃ可愛いぞ。

俺は下からガンと突き上げた。

「はぁんっ…!」

「クッ…」

ヤベェ止まんねぇ。

しかも無意識なのか雅は腰を自分で僅かに動かした。

「もっと、いいよ。好きにして」

そう言ってみる。

「こう? んっ…合ってる? はぁっ…」

「最高にいい」

お互いどちらも譲らないみたいに腰を思うがままに動かす。

ヤバすぎる。

雅…
なんなのマジで。

雅の腰つきが色っぽすぎて見てるだけでおかしくなりそうになる。

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