バツイチ美女と 御曹司
また、参加費も親子で一万円と結構高額だが
ホテル・ラ・ルミエール東京の高級感を
損なわないために参加者を絞るという目的も
あったらしい。
金額に見合うだけのものを提供しなければ
ならない。
スイーツも妖精をかたどった飴細工が、
妖精の家をイメージしたケーキの上に
飾ったものをルミエールのパテシエが
考案した素晴らしいものだった。
全てが特別のもので、何にしてもプレミアム感
満載の企画である。
マリは研吾に何かお礼をしたいと言われたが、
マリには円山花壇から特別手当が支払われる。
イベントのお庭に飾る花も円山花壇が
受けているので、特に何もいらないというと
研吾は
「そんなこと言わないでなんでもねだって
くれていいんだよ。アクセサリーとか
ブランドのバックとか…」
「じゃあ、チケットを二枚もらえますか?」
「えっ、そんなんでいいの?」
「はい、こないだ迷子になったフランス人の
女の子覚えてますか?その子と椿さんの
娘さんにプレゼントしたいんです。」
「わかった。それとは別にマリちゃんは
いつでも顔パスだからね。
他にも連れてきたい子がいたら言ってね。」
と研吾はそう言ってくれた。
「ありがとうございます。
イベント成功するといいですね」
ホテル・ラ・ルミエール東京の高級感を
損なわないために参加者を絞るという目的も
あったらしい。
金額に見合うだけのものを提供しなければ
ならない。
スイーツも妖精をかたどった飴細工が、
妖精の家をイメージしたケーキの上に
飾ったものをルミエールのパテシエが
考案した素晴らしいものだった。
全てが特別のもので、何にしてもプレミアム感
満載の企画である。
マリは研吾に何かお礼をしたいと言われたが、
マリには円山花壇から特別手当が支払われる。
イベントのお庭に飾る花も円山花壇が
受けているので、特に何もいらないというと
研吾は
「そんなこと言わないでなんでもねだって
くれていいんだよ。アクセサリーとか
ブランドのバックとか…」
「じゃあ、チケットを二枚もらえますか?」
「えっ、そんなんでいいの?」
「はい、こないだ迷子になったフランス人の
女の子覚えてますか?その子と椿さんの
娘さんにプレゼントしたいんです。」
「わかった。それとは別にマリちゃんは
いつでも顔パスだからね。
他にも連れてきたい子がいたら言ってね。」
と研吾はそう言ってくれた。
「ありがとうございます。
イベント成功するといいですね」