両片思いだったのに略奪されて溺愛されました


あんまり俺の好きな子、いじめないでよ、南ちゃん。


仕事のこととなると、メンタルよえーんだから。





「仕事のことはー、考えない」


「ぎゃ、冷たっ!!」




これ以外の絡む方法がとりあえず今はないので、仕方なく杏の頬にロックグラスをくっつける




「やめてよもう」


超不機嫌そうに杏は俺を睨む。


あー、いいよ。


俺に怒りを向けてくれたら、そんなもんは全部俺が処理しちゃうから。


間違って南ちゃんと言い合いになんかなったら、絶対に杏のほうがぶが悪い。
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