娼館の人気No.1はハジメテの夜を夢見てる
しかし止めた手の先にあった紙袋をひょいと持ち上げたシャルは、私の不安なんて吹き飛ばすような嬉しそうな笑顔をしていて。
「なんだろ、でもリリスが俺を思い出して用意してくれたってだけでめちゃくちゃ嬉しい」
シャルの様子に一瞬落ちた気持ちがすぐに浮上した。
「開けていい?」と聞かれ頷くと、すぐにガサリと紙袋が開けられて····
「その···気に入ってくれると嬉しいんだけど」
「······うん、気持ちは凄く嬉しいんだけど、あの、リリスさん、これ何か聞いていい···?」
中身にめちゃくちゃ戸惑っていた。
「鎖、ね」
「やっぱり鎖、だよな」
「「···········。」」
“やっぱり鎖って変かしら。メイの言う事を真に受け過ぎた···!?”
ちょっと焦り、そして使用方法を伝えてないことに気付き慌てて言い繕う。
「つ、使い方を説明するわ!」
「えっ、こ、これリリスが俺に使う感じのやつ!?」
「えっ!?いや、それは····」
思わずメイの言っていた使用方法を思い出し、そしてシャルも同じ使用方法を連想しているのかもしれないと思い至り·····ぷは、と思わず吹き出してしまった。
「なんだろ、でもリリスが俺を思い出して用意してくれたってだけでめちゃくちゃ嬉しい」
シャルの様子に一瞬落ちた気持ちがすぐに浮上した。
「開けていい?」と聞かれ頷くと、すぐにガサリと紙袋が開けられて····
「その···気に入ってくれると嬉しいんだけど」
「······うん、気持ちは凄く嬉しいんだけど、あの、リリスさん、これ何か聞いていい···?」
中身にめちゃくちゃ戸惑っていた。
「鎖、ね」
「やっぱり鎖、だよな」
「「···········。」」
“やっぱり鎖って変かしら。メイの言う事を真に受け過ぎた···!?”
ちょっと焦り、そして使用方法を伝えてないことに気付き慌てて言い繕う。
「つ、使い方を説明するわ!」
「えっ、こ、これリリスが俺に使う感じのやつ!?」
「えっ!?いや、それは····」
思わずメイの言っていた使用方法を思い出し、そしてシャルも同じ使用方法を連想しているのかもしれないと思い至り·····ぷは、と思わず吹き出してしまった。