娼館の人気No.1はハジメテの夜を夢見てる
「シャルは娼館に何しに来たのよ」
なんて思わずツッコミつつ、衣裳であるナイトドレス以外を脱がされるなんて初めてでなんだか気恥ずかしく、無意識に視線を横に向け····
「·····あ」
ふと目に入ったのはメイと一緒に買ったあの鎖だった。
根本的な体力の差で、コトが終わると私はいつも寝てしまうので渡しそびれてしまうかも。
そう思った私は思わずシャルに待ったをかける。
「タイム!!!」
「あ、はいっ」
「シャルにプレゼントがあるの、受け取って貰えるかしら···」
プレゼント、と聞ききょとんとするシャル。
「俺別に誕生日でも何でもないんだが···」
「今日メイと買い物に行って見つけて、思わず買っちゃったのよね」
なんて説明しつつ、鎖の入った紙袋に手を伸ばしハッとする。
これでもNo.1としてそれなりにお給料は貰っている、とは言え····
“貴族であるシャルにとっては安物、よね”
ラッピングすらされていないこんなプレゼント、シャルには迷惑かも。
そんな結論に至り伸ばす手が止まった。
「これ?」
なんて思わずツッコミつつ、衣裳であるナイトドレス以外を脱がされるなんて初めてでなんだか気恥ずかしく、無意識に視線を横に向け····
「·····あ」
ふと目に入ったのはメイと一緒に買ったあの鎖だった。
根本的な体力の差で、コトが終わると私はいつも寝てしまうので渡しそびれてしまうかも。
そう思った私は思わずシャルに待ったをかける。
「タイム!!!」
「あ、はいっ」
「シャルにプレゼントがあるの、受け取って貰えるかしら···」
プレゼント、と聞ききょとんとするシャル。
「俺別に誕生日でも何でもないんだが···」
「今日メイと買い物に行って見つけて、思わず買っちゃったのよね」
なんて説明しつつ、鎖の入った紙袋に手を伸ばしハッとする。
これでもNo.1としてそれなりにお給料は貰っている、とは言え····
“貴族であるシャルにとっては安物、よね”
ラッピングすらされていないこんなプレゼント、シャルには迷惑かも。
そんな結論に至り伸ばす手が止まった。
「これ?」