好きなの
翔君と、駅前歩いたことなかった。
そういや。
てゆーか。
翔君と話したこともあんまりないし。
まずそこからだね。
仲良くなりたいよ。
今のあたしと竜みたいな仲になりたい。
友達って関係よりかは、
恋人って関係のほうがいいけど。
「ここ入る?いんじゃない?アクセでも一つくらいあったら」
「んー。そだな。金がある限りいっぱい買おうっと」
彼女思いやんね、竜。
いい男すぎやし。竜。
目の前にある可愛いアクセサリーが売ってる
小さなお店に入った。
入るなり、店の中には、女子高生がいっぱい。
知り合いは、探してみたが
見る限りにいなかった。
一安心。
「ふぅー」
竜も安心したみたい。
一息ついてるし。
すごい、可愛いものばっかある。
入ったことは3、4回くらいしかないから。
まだよく分かんないけど、この店は。
「いいものある?」
「どうだろ。まぁ、探してみる」
「あたしも探すよ」
二人で別々のを探すことにした。
あたしは、ピアスとネックレス担当。
竜は、ブレスレットや、ミサンガ、指輪など担当となった。
見る限りでは、由真ちゃんに似合いそうなピアスは
あまりない。
なんというか。
ここは、シンプル系なお店で。
まったくといって、派手ではない。
かといって、シらけるって感じの店でもない。
そういや。
てゆーか。
翔君と話したこともあんまりないし。
まずそこからだね。
仲良くなりたいよ。
今のあたしと竜みたいな仲になりたい。
友達って関係よりかは、
恋人って関係のほうがいいけど。
「ここ入る?いんじゃない?アクセでも一つくらいあったら」
「んー。そだな。金がある限りいっぱい買おうっと」
彼女思いやんね、竜。
いい男すぎやし。竜。
目の前にある可愛いアクセサリーが売ってる
小さなお店に入った。
入るなり、店の中には、女子高生がいっぱい。
知り合いは、探してみたが
見る限りにいなかった。
一安心。
「ふぅー」
竜も安心したみたい。
一息ついてるし。
すごい、可愛いものばっかある。
入ったことは3、4回くらいしかないから。
まだよく分かんないけど、この店は。
「いいものある?」
「どうだろ。まぁ、探してみる」
「あたしも探すよ」
二人で別々のを探すことにした。
あたしは、ピアスとネックレス担当。
竜は、ブレスレットや、ミサンガ、指輪など担当となった。
見る限りでは、由真ちゃんに似合いそうなピアスは
あまりない。
なんというか。
ここは、シンプル系なお店で。
まったくといって、派手ではない。
かといって、シらけるって感じの店でもない。