ほんとの初恋
「ごめん。今日だけじゃ無い。ずっとごめん。
郁の事が気になりだしてから、じっとしてられなくて相談もせず大阪に残ることを決めたり名古屋に行くことを決めたり…増田とかに取られるのも嫌で離したくなくて、もう一度ゆっくり考えてからでも気持ちは変わらないし、これからもずっと一緒にいたいから」

泣いてる?
「なんでそれを先に言ってくれなかったんですか!
私だって先に言ってくれてたら、揶揄われてるとか、自惚れてるんじゃないかと勘違いだとか思わなくて済んだのに」
自惚れてるんじゃって少なくとも俺の事…、
「あーもう、言いたくないけど好きでしたよ!」

なんて可愛い生き物なんだ。
離さなくて良かった。
濃縮して持ち歩きたい!
「今日は俺のところに泊まってく?」

「明日は早番なんで」
…、ちゃんと現実に修正してくれる。
「明日から広島なんですよね。
帰ってきたら、お邪魔して良いですか?」

俺を手のひらで転がす彼女に一生ついて行こうと誓った。

もう絶対に離さない!!
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