〜Midnight Eden〜 episode1.【春雷】
京香が自分の胸に伶の手を誘導する。同い年の小学生の少女にはまだない、大人の女の胸の膨らみを覚えてしまった伶の手は、自然と京香を悦《よろこ》ばせる術を知っていた。
京香の柔らかな胸に顔を埋めていると、嫌でも昔を懐古してしまう。幼き日に実の母に抱きしめられた遠い記憶が、伶の脳裏をよぎった。
「よしよし。伶くんはいい子ねぇ。そんなにママのおっぱいが恋しいのね。可愛いわねぇ」
伶が本能的に欲しがっているものは女の身体なのか、母親なのか、彼自身にもわからなかった。
京香の胸に無我夢中で吸い付いている伶は10歳の少年であり、性欲を発散させる雄でもあった。
伶の手は胸から京香の下半身へ誘導され、京香が左右に開いた脚の間に伶は顔を近付ける。
明るい風呂場で生々しく晒された京香のソコの茂みの奥に指を挿し入れ、京香に言われた場所を言われた通りに舐めて、吸って、舐めた。
京香は身体を痙攣させて何度も何度も発情期の猫のように甲高い声で鳴いた。それは夕方に聞いたあの若い女の声と同じ、欲に溺れた女の声。
聞きたくないのに、聞き入ってしまう甘い誘惑の声が風呂場に反響する。
浴室の床に大の字に寝そべる京香の上に伶は跨がり、10歳の少年の未成熟な性器が京香の内部に挿し込まれた。
未成熟とは言っても年齢と心の概念だけ。挿入されたモノの感覚は大人の男のそれと変わらない。京香にとってソレはどんな男のモノよりも若々しく、彼女が執着し続ける若さの象徴だった。
避妊なんてものを10歳の伶は知らない。京香もあえて教えなかった。京香が伶に教えたのは性行為のプロセスとやり方のみ。
伶が精通して半年。まだまだ精液に含まれる精子の数は少なく、避妊をしなくとも京香には何ら問題はない。
仮に妊娠したとしても、それが夫の子でも伶の子でも、大した違いはない。
これから、もっともっと。伶は男に育っていく。
金しか取り柄のない脂ぎった四十路の夫よりも、若くて美しい伶の身体を独占して存分に味わうことが京香のこれからの愉しみだ。
「ねぇ……伶。10年後も私を抱いてね? ハタチのあんたはすごくいい身体になってるだろうから……ああ、楽しみ。これからも私以外の女を抱いちゃダメよ……」
この女も、あの女も、あの男も、腐ってる。狂ってる。京香の中で感じている自分も腐ってる。狂ってる。
「中に出してぇ……」
答える代わりに伶は京香の中に未熟な欲望の体液を注ぎ込んだ。伶の口からは無意識に快楽に酔った吐息が溢れていた。
京香の柔らかな胸に顔を埋めていると、嫌でも昔を懐古してしまう。幼き日に実の母に抱きしめられた遠い記憶が、伶の脳裏をよぎった。
「よしよし。伶くんはいい子ねぇ。そんなにママのおっぱいが恋しいのね。可愛いわねぇ」
伶が本能的に欲しがっているものは女の身体なのか、母親なのか、彼自身にもわからなかった。
京香の胸に無我夢中で吸い付いている伶は10歳の少年であり、性欲を発散させる雄でもあった。
伶の手は胸から京香の下半身へ誘導され、京香が左右に開いた脚の間に伶は顔を近付ける。
明るい風呂場で生々しく晒された京香のソコの茂みの奥に指を挿し入れ、京香に言われた場所を言われた通りに舐めて、吸って、舐めた。
京香は身体を痙攣させて何度も何度も発情期の猫のように甲高い声で鳴いた。それは夕方に聞いたあの若い女の声と同じ、欲に溺れた女の声。
聞きたくないのに、聞き入ってしまう甘い誘惑の声が風呂場に反響する。
浴室の床に大の字に寝そべる京香の上に伶は跨がり、10歳の少年の未成熟な性器が京香の内部に挿し込まれた。
未成熟とは言っても年齢と心の概念だけ。挿入されたモノの感覚は大人の男のそれと変わらない。京香にとってソレはどんな男のモノよりも若々しく、彼女が執着し続ける若さの象徴だった。
避妊なんてものを10歳の伶は知らない。京香もあえて教えなかった。京香が伶に教えたのは性行為のプロセスとやり方のみ。
伶が精通して半年。まだまだ精液に含まれる精子の数は少なく、避妊をしなくとも京香には何ら問題はない。
仮に妊娠したとしても、それが夫の子でも伶の子でも、大した違いはない。
これから、もっともっと。伶は男に育っていく。
金しか取り柄のない脂ぎった四十路の夫よりも、若くて美しい伶の身体を独占して存分に味わうことが京香のこれからの愉しみだ。
「ねぇ……伶。10年後も私を抱いてね? ハタチのあんたはすごくいい身体になってるだろうから……ああ、楽しみ。これからも私以外の女を抱いちゃダメよ……」
この女も、あの女も、あの男も、腐ってる。狂ってる。京香の中で感じている自分も腐ってる。狂ってる。
「中に出してぇ……」
答える代わりに伶は京香の中に未熟な欲望の体液を注ぎ込んだ。伶の口からは無意識に快楽に酔った吐息が溢れていた。