今夜だけのはずが極上の彼に愛されて
な、なんで…
しかもこのデザイン、めちゃくちゃ可愛い。
「あの日…初めて紅羽ちゃんと過ごした日…。朝起きて紅羽ちゃんの寝顔を見てたら閃いちゃって…。それで先に帰ったんだ。ごめんな」
寝顔を見てたらって…
「紅羽ちゃんならそれどうやってパターン化させる?」
「え?」
そしてもう一度見る。
やっぱりMattのデザイン画は不思議とポンポンとパーツが浮かんでくる。
ジーッと見ながら脳内で寸法を作る。
そんな事をしていれば誠がお皿を持って私の隣にやってきた。
「思った事言ってみてよ」
「まずここ。このくびれはギャザーを入れて立体感を出して…」
言い出したら止まらない私の口。
誠は黙って聞いている。
「それからこれ。これはかなり難しいかな。だいたいこんな体型の人いないし」
ズバズバと一流ブランドのデザイナーを目の前に思った事を言ってしまう。
「あ…」
「くくく。いいから、それで? ならどうする?」
しかもこのデザイン、めちゃくちゃ可愛い。
「あの日…初めて紅羽ちゃんと過ごした日…。朝起きて紅羽ちゃんの寝顔を見てたら閃いちゃって…。それで先に帰ったんだ。ごめんな」
寝顔を見てたらって…
「紅羽ちゃんならそれどうやってパターン化させる?」
「え?」
そしてもう一度見る。
やっぱりMattのデザイン画は不思議とポンポンとパーツが浮かんでくる。
ジーッと見ながら脳内で寸法を作る。
そんな事をしていれば誠がお皿を持って私の隣にやってきた。
「思った事言ってみてよ」
「まずここ。このくびれはギャザーを入れて立体感を出して…」
言い出したら止まらない私の口。
誠は黙って聞いている。
「それからこれ。これはかなり難しいかな。だいたいこんな体型の人いないし」
ズバズバと一流ブランドのデザイナーを目の前に思った事を言ってしまう。
「あ…」
「くくく。いいから、それで? ならどうする?」