君との恋は面倒すぎる
最近こんな風に意地悪も言ってくるんだよね。
蒼空くんが楽しそうだから許せてしまうけど。
「蒼空くんはバスケ部もう入らないの?」
「…うん、もういいかな。部活は」
中学の時あんなに必死にやってたのに、もうやりたくないって思ったきっかけでもあったのかな。
何となくまだそこまでは踏み込んで聞けない。
「今日も3階の空き教室でいいの?」
「あ、うん。今日もお弁当自信あるよ」
なんて話してると、後ろから「あのさ」と薫くんの声が聞こえてくる。
蒼空くんも私も振り返ると「今日俺等も一緒して良い?」と意外な言葉が飛んできた。
今までに薫くんがこんな事言ってきた事は無い。
紗月も流石に予想外だったのか「何言ってんの」と薫くんに言っていた。
「私は良いけど…」
私の言葉の後、何秒かの沈黙の後に蒼空くんが「だめ」と言い放つ。
蒼空くんが楽しそうだから許せてしまうけど。
「蒼空くんはバスケ部もう入らないの?」
「…うん、もういいかな。部活は」
中学の時あんなに必死にやってたのに、もうやりたくないって思ったきっかけでもあったのかな。
何となくまだそこまでは踏み込んで聞けない。
「今日も3階の空き教室でいいの?」
「あ、うん。今日もお弁当自信あるよ」
なんて話してると、後ろから「あのさ」と薫くんの声が聞こえてくる。
蒼空くんも私も振り返ると「今日俺等も一緒して良い?」と意外な言葉が飛んできた。
今までに薫くんがこんな事言ってきた事は無い。
紗月も流石に予想外だったのか「何言ってんの」と薫くんに言っていた。
「私は良いけど…」
私の言葉の後、何秒かの沈黙の後に蒼空くんが「だめ」と言い放つ。