cali girl
そこから先の記憶はあまりない…
アメ人って飲む量がハンパないんだもん。
体の大きさとかに比例すんのか?
Birthday girlってことでかなり飲まされたあたしは、トイレで吐いた後、数時間後には2階の誰かの部屋のベッドに寝かされていて、気付いた頃には夜中の4時を過ぎていた。
よろめきながらみんなの様子をうかがう為、リビングに降りていくと、さすがにもう人もまばらで、クレアの彼氏がみんなを家に帰しているところだった。
みんなかなり酔っぱらってるみたい。
リビングのソファーで寝てる人も数人。
そこにはクレアもいたし、バンドメンバーのクリスとショーンもいた。
あたしに気づいたクレアの彼氏が声をかけてくれる。
"Anna.気分はどう?もう大丈夫?"
"うーん、あんま良くはないけど、さっきよりはマシかも。"