【おまけ追加】塩対応の汐宮先生は新人医局秘書にだけ甘くとける
急遽行われた私の歓迎会には、十数名の医局員が来てくれた。
元々、常時大学病院に勤務しているのはこれくらいの人数らしい。
残りは関連病院と大学病院を行ったり来たりしていて、なかなか全員がそろうということはないそうだ。
大学近くの焼き肉屋『いちばん』で歓迎会が始まる。
他科と違い、現在脳外科医局の医局員はほぼ男性。今回の歓迎会でも、女性は私と菜々ちゃんだけだった。
そんな状況だけど、菜々ちゃんは臆することなく、とても自然に溶け込んでいた。
2年勤務しているわけだから当然か……。
この9月から教授に就任されたという黒川教授は、父親より少し上の世代でとても優しい先生だった。
菜々ちゃん談だが、黒川教授は他大学から来た先生ではなく、もともと誠仁館医科大学脳外科の准教授で、順当に教授になった方だそうだ。
そのため医局員との雰囲気はとても良いらしい。
黒川教授を筆頭に、皆が私たち二人に肉を焼いたり、ドリンクを注文してくれたりと至れり尽くせりだった。
元々、常時大学病院に勤務しているのはこれくらいの人数らしい。
残りは関連病院と大学病院を行ったり来たりしていて、なかなか全員がそろうということはないそうだ。
大学近くの焼き肉屋『いちばん』で歓迎会が始まる。
他科と違い、現在脳外科医局の医局員はほぼ男性。今回の歓迎会でも、女性は私と菜々ちゃんだけだった。
そんな状況だけど、菜々ちゃんは臆することなく、とても自然に溶け込んでいた。
2年勤務しているわけだから当然か……。
この9月から教授に就任されたという黒川教授は、父親より少し上の世代でとても優しい先生だった。
菜々ちゃん談だが、黒川教授は他大学から来た先生ではなく、もともと誠仁館医科大学脳外科の准教授で、順当に教授になった方だそうだ。
そのため医局員との雰囲気はとても良いらしい。
黒川教授を筆頭に、皆が私たち二人に肉を焼いたり、ドリンクを注文してくれたりと至れり尽くせりだった。