【おまけ追加】塩対応の汐宮先生は新人医局秘書にだけ甘くとける
次から次へと肉を焼いてくださるので、すぐにお腹はいっぱいに。勧められるままに二杯目のジョッキに手を出したところで、横から手が伸びてきた。
「おい、飲みすぎだ」
「へ? あ、エイシン……じゃなかった。えっと」
あれ? エイシンさんの名前が浮かばない……。
「お前、弱いんだから、こういうところではちゃんと弱いって伝えろ」
「あはははは……はーい」
「あれ、伊原さん酔ってるの? もしかして酒に弱かった?」
医局長が心配そうにこちらを見ている。
「だいじょーぶ、れす」
「大丈夫じゃないね。顔に出ないんだ。しまったな……。おい、水を頼んでくれ」
なんだかほわほわして、眠くなってきた。
「おい、飲みすぎだ」
「へ? あ、エイシン……じゃなかった。えっと」
あれ? エイシンさんの名前が浮かばない……。
「お前、弱いんだから、こういうところではちゃんと弱いって伝えろ」
「あはははは……はーい」
「あれ、伊原さん酔ってるの? もしかして酒に弱かった?」
医局長が心配そうにこちらを見ている。
「だいじょーぶ、れす」
「大丈夫じゃないね。顔に出ないんだ。しまったな……。おい、水を頼んでくれ」
なんだかほわほわして、眠くなってきた。