本当の愛を知った御曹司ギタリストは歌姫を溺愛する
そしてアップテンポの曲に変わったかと思えば、颯爽とダンサーを引き連れフェイクをかましながら亜里沙こと、LiSAが現れた。

"きゃー! かわいいー!"
"LiSAー! LiSA様ー!"

女性ファンの勢いが凄い。

「え、やばくね?」

TOWAが俺に耳打ちする。
俺はコクっと頷いた。

ZENを見ればジッとLiSAを食い入るように見ていた。

同じボーカルとして、フェイクの歌声を聴いただけで歌唱力の高さに気づいたんだろう。

雷も口元を押さえ驚いてる様子だ。

今日のLiSAは、高い位置でツインテールにして、ベージュベースのミリタリー風な衣装だった。
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