本当の愛を知った御曹司ギタリストは歌姫を溺愛する
あっという間にドライブが終わり、ショーを見に行く事に。

シルク◯ソレイユによるマイケル◯ャクソンの楽曲とダンスを中心としたショーを見る事にした。

ショーが始まるとすっかり釘付けになる。

名曲に乗せてエネルギッシュで疾走感のあるアクロバットやキレのある振り付け。

ダンサーと映像が一体となった見事なパフォーマンスに感動が止まらない。

圧倒的な音の演出と躍動感溢れるそんなステージに一瞬たりとも目が離せない。

瞬きも忘れてしまいそうだ。

そんなショーに圧巻されテンションが上がったままカジノへ向かう。

「楽しそうだな」

「うん! もう本当凄かった! やっぱりキングオブポップだわ。ポウッて感じ」

「見て見て亜里沙ちゃん!」

ZENに声をかけられて見てみれば、真似をしてムーンウォークを披露している。

そしてクルクルっと回って…

「「ポウッ!」」

「あははは! それそれ!」

騒ぐ私とZENを獅音たちは笑って見てる。

< 296 / 307 >

この作品をシェア

pagetop