野いちご源氏物語 〇二 帚木(ははきぎ)
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野いちご源氏物語 第二巻 帚木(ははきぎ) おわり

【参考文献】
玉上琢彌訳注『源氏物語』(角川ソフィア文庫)
瀬戸内寂聴訳『源氏物語』(講談社文庫)
林望訳『謹訳 源氏物語』(祥伝社)
与謝野晶子訳『全訳 源氏物語』(角川文庫)

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【次回予告】第三巻 空蝉(うつせみ)
紀伊()(かみ)継母(ままはは)に二度目の逢瀬(おうせ)は拒否された源氏(げんじ)(きみ)
強情(ごうじょう)だが美しい中流階級の人妻を(あきら)めることができず、紀伊の守の屋敷が人少なになった()をとらえて忍びこむ。
源氏の君の気配に気がついた女君(おんなぎみ)は、すんでのところで寝室から逃げ出した。
(せみ)()(がら)のような薄衣(うすぎぬ)と、何も知らずに眠る継娘(ままむすめ)を残して——


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