彩度beige
(松澤さんも、私たちの企画に興味を持ってくれてるみたいで・・・、空いていたら泊まりたかったみたいだけれど)
とはいえ、真美と松澤さんは恋人というわけじゃないから、もしも宿泊だったら別々で来ることになったかな。
以前、真美に松澤さんに対する恋愛感情の有無を聞いたことがあるけれど、「いい人すぎるしお金持ちすぎるからダメ」らしい。
早く結婚したいみたいだし、真美の理想の条件に合っている気もするのだけれど・・・、条件がぴったり以上すぎてしまうと、それはそれで難しく、恋愛対象にはならないようだった。
「・・・さて。私たちはひとまず今日の仕事は終わったけれど・・・、お客様の反応は見ておきたいし、水谷さんもお友達が来るんなら、それまでお茶でもしてません?」
「わ、いいんですか」
「うん。私は別件の仕事が夕方に入っているからね、それまでちょうど暇なのよ。時間調整に付き合ってくれると嬉しいな」
「はい!それならぜひ。じゃあ、瀧澤さんにその旨伝えてから行きましょう」
「そうね」
それから、瀧澤さんに展示が完了したことと、15時頃にまた様子を見に来ることを伝えておいた。
そして了承をもらった後は、長居ができる近くのカフェに、棚橋さんと2人で一旦移動することにした。
とはいえ、真美と松澤さんは恋人というわけじゃないから、もしも宿泊だったら別々で来ることになったかな。
以前、真美に松澤さんに対する恋愛感情の有無を聞いたことがあるけれど、「いい人すぎるしお金持ちすぎるからダメ」らしい。
早く結婚したいみたいだし、真美の理想の条件に合っている気もするのだけれど・・・、条件がぴったり以上すぎてしまうと、それはそれで難しく、恋愛対象にはならないようだった。
「・・・さて。私たちはひとまず今日の仕事は終わったけれど・・・、お客様の反応は見ておきたいし、水谷さんもお友達が来るんなら、それまでお茶でもしてません?」
「わ、いいんですか」
「うん。私は別件の仕事が夕方に入っているからね、それまでちょうど暇なのよ。時間調整に付き合ってくれると嬉しいな」
「はい!それならぜひ。じゃあ、瀧澤さんにその旨伝えてから行きましょう」
「そうね」
それから、瀧澤さんに展示が完了したことと、15時頃にまた様子を見に来ることを伝えておいた。
そして了承をもらった後は、長居ができる近くのカフェに、棚橋さんと2人で一旦移動することにした。