Secret Love 〜カリスマ美容師は幼なじみの年下アイドルを溺愛する〜
爽平さんが浮気したとかされたとかじゃないから心配するな、仕事上の事だと心配そうな真綾に伝えた。
「爽平さんに泊まるって連絡できるか?」
「怜央さんは明日は仕事は?」
「夕方からだけど」
真綾はスマホを持ちLINEを送った。
「いいのか?」
「うん」と言うとカバンにしまった。
「俺、手加減出来ないぞ?」
真綾は怜央の目にドキッとした。
「知りたい…いつも怜央さんのキスにドキドキする、抱きしめてくれると幸せを感じる、まだ抱かれる良さがわからない子供なの」
怜央の手が頬を触る。
「ここ気持ちいいんだろ?」
「うん、怜央さんの指で触られるとゾクゾクするの」
「へぇ」
怜央は指の腹で頬から首筋をなぞる。
ブラウスのボタンを外していくとちょっと待ってと止められた。
「怖いなら止めるよ」
「違うの、矯正ベルトをつけてて、ちょっと外す…よいしょ」
「ぷっ、よいしょって(笑)」
怜央は折りたたんでいた布団を広げた。
「色気なくてごめんなさい」
ベルトとブラをポンと投げた。
跡ついちゃってると裸にブラウスを着た真綾
「ブラウス着なくていいだろ、脱ぐのに」
「恥ずかしさはあるので…」と言うと怜央の前に座った。
怜央はいつも触る頬骨にキスをした。
「ん…」
あぐらをかいている怜央は前にいる真綾をひきよせてまたがせた。
膝丈のスカートをまくりあげ後ろのファスナーをおろす。
怜央は真綾の下口唇と上口唇をはむっとくわえながら肩からブラウスを後ろに落とす。
真綾は怜央の肩に手を置き怜央のキスにリズムを合わせていく。
豊満な胸を指の腹でなぞっていくと「あっ」と小さな声が聞こえてきた。
片手で真綾を支えると舌をゆっくりいれていく…
「んっ、んっ…苦し」
「息をしろ」
「だって、激しい…」
「爽平さんに泊まるって連絡できるか?」
「怜央さんは明日は仕事は?」
「夕方からだけど」
真綾はスマホを持ちLINEを送った。
「いいのか?」
「うん」と言うとカバンにしまった。
「俺、手加減出来ないぞ?」
真綾は怜央の目にドキッとした。
「知りたい…いつも怜央さんのキスにドキドキする、抱きしめてくれると幸せを感じる、まだ抱かれる良さがわからない子供なの」
怜央の手が頬を触る。
「ここ気持ちいいんだろ?」
「うん、怜央さんの指で触られるとゾクゾクするの」
「へぇ」
怜央は指の腹で頬から首筋をなぞる。
ブラウスのボタンを外していくとちょっと待ってと止められた。
「怖いなら止めるよ」
「違うの、矯正ベルトをつけてて、ちょっと外す…よいしょ」
「ぷっ、よいしょって(笑)」
怜央は折りたたんでいた布団を広げた。
「色気なくてごめんなさい」
ベルトとブラをポンと投げた。
跡ついちゃってると裸にブラウスを着た真綾
「ブラウス着なくていいだろ、脱ぐのに」
「恥ずかしさはあるので…」と言うと怜央の前に座った。
怜央はいつも触る頬骨にキスをした。
「ん…」
あぐらをかいている怜央は前にいる真綾をひきよせてまたがせた。
膝丈のスカートをまくりあげ後ろのファスナーをおろす。
怜央は真綾の下口唇と上口唇をはむっとくわえながら肩からブラウスを後ろに落とす。
真綾は怜央の肩に手を置き怜央のキスにリズムを合わせていく。
豊満な胸を指の腹でなぞっていくと「あっ」と小さな声が聞こえてきた。
片手で真綾を支えると舌をゆっくりいれていく…
「んっ、んっ…苦し」
「息をしろ」
「だって、激しい…」