Secret Love 〜カリスマ美容師は幼なじみの年下アイドルを溺愛する〜
怜央は1度真綾の息を整える為に舌を抜き胸を舐めていく。
頭の上ではハァハァと真綾の呼吸が聞こえる。
怜央の手は首の後ろに回され再び舌をいれていく…怜央が口の中の上を舌でなぞる。こんな激しいキス知らない、気持ちいい…「んっーーー」
真綾の体がビクッと揺れた。
怜央はキスをやめると頬を擦った。
「キスだけでイクなよ」
「だって、ハァハァ…怜央さん、気持ちいい」
「ちょっと休むか?俺次はもう途中でとめられねえよ?」
「やだ、離れたくないもん」
「ん、じゃあ俺のTシャツ脱がして、お前を支えてるからさ」
「うん」
怜央のTシャツを脱がしていると真綾のスカートと下着をぬがされていた。
「怜央さん…」
「ん?」
「好きなの…ドキドキするの」
「知ってる…顔見ればわかるし、体は正直だ」
怜央の指が身体中をはっていく。
「あっ…」
「真綾、意識とばすなよ、優しくしてやれないぞ」
「あっ…ハァハァ…んーー」
真綾は何度も意識がとびそうになった。
抱かれるってこんなに気持ちいいんだと、何度も何度も怜央の名前を呼んだ…
朝、怜央の上にうつ伏せのまま真綾は寝ていた。
ウトウトしている怜央の手は真綾の頭を撫でている。
「ん…」
「起きたか?」
「うーん、眠い…」
手で目を擦り始める
「だから猫なんだよ、やめろ肌が痛む」
「うん、無意識だった」
やっと目が開いたみたいで怜央を見た。
「何だよ」
「ふふっ、かっこいい好き!」
頬をコスコスすると真綾からキスをした。
「あのね、言うの苦手なのはわかったから私の事可愛いとか好きって思ったらキスくれたらいいからね」
「チュッ」
「あはっ、早い」
「付き合うのは待って欲しい」
「えっ?」
頭の上ではハァハァと真綾の呼吸が聞こえる。
怜央の手は首の後ろに回され再び舌をいれていく…怜央が口の中の上を舌でなぞる。こんな激しいキス知らない、気持ちいい…「んっーーー」
真綾の体がビクッと揺れた。
怜央はキスをやめると頬を擦った。
「キスだけでイクなよ」
「だって、ハァハァ…怜央さん、気持ちいい」
「ちょっと休むか?俺次はもう途中でとめられねえよ?」
「やだ、離れたくないもん」
「ん、じゃあ俺のTシャツ脱がして、お前を支えてるからさ」
「うん」
怜央のTシャツを脱がしていると真綾のスカートと下着をぬがされていた。
「怜央さん…」
「ん?」
「好きなの…ドキドキするの」
「知ってる…顔見ればわかるし、体は正直だ」
怜央の指が身体中をはっていく。
「あっ…」
「真綾、意識とばすなよ、優しくしてやれないぞ」
「あっ…ハァハァ…んーー」
真綾は何度も意識がとびそうになった。
抱かれるってこんなに気持ちいいんだと、何度も何度も怜央の名前を呼んだ…
朝、怜央の上にうつ伏せのまま真綾は寝ていた。
ウトウトしている怜央の手は真綾の頭を撫でている。
「ん…」
「起きたか?」
「うーん、眠い…」
手で目を擦り始める
「だから猫なんだよ、やめろ肌が痛む」
「うん、無意識だった」
やっと目が開いたみたいで怜央を見た。
「何だよ」
「ふふっ、かっこいい好き!」
頬をコスコスすると真綾からキスをした。
「あのね、言うの苦手なのはわかったから私の事可愛いとか好きって思ったらキスくれたらいいからね」
「チュッ」
「あはっ、早い」
「付き合うのは待って欲しい」
「えっ?」