あなたなんかいなくても
次の週末は公園に行きたくなかった。
でも外遊びは週末だけだから、おにぎり持って少し遠くの公園で遊ぶことにした。
いつも以上にはしゃいで疲れたのか、帰りは珍しくベビーカーで寝てしまっている。
いつもの公園を横切ったとき…、湊がいた。
もう夕方だよ。
いつからいたんだろう。
駆け寄ってきて、
「少し時間をくれないか?
話しておきたいことがある」
待って、やっぱり連れて行くの?
「私は無い!」
「聞くだけで良いから…」
聞かないと、毎週末来られたら困る。
星空も寝てることだし、今だけなら…。
「星空君は俺の子供だよね?」
聞くだけって言ってたじゃない。
「…、何も言わなくて良いから、聞いて…。
迎えに行くからって言って、遅くなってごめん。
結婚したけど表向きだけで、彼女とは関係はない、
彼女は女性しか愛せない人なんだ。
お互い、結婚しないとまた別の人との話がくる、
だから落ち着くまで結婚しようと。
正直、彼女が羨ましかった。
好きな人と一緒に遊んだり、旅行に行ったり…、
今度、彼女のパートナーが海外に行くことになってついて行きたいと、もう隠さず両親に話そうしている。
俺も両親に正直に話す、佳乃しか考えられないって」
でも外遊びは週末だけだから、おにぎり持って少し遠くの公園で遊ぶことにした。
いつも以上にはしゃいで疲れたのか、帰りは珍しくベビーカーで寝てしまっている。
いつもの公園を横切ったとき…、湊がいた。
もう夕方だよ。
いつからいたんだろう。
駆け寄ってきて、
「少し時間をくれないか?
話しておきたいことがある」
待って、やっぱり連れて行くの?
「私は無い!」
「聞くだけで良いから…」
聞かないと、毎週末来られたら困る。
星空も寝てることだし、今だけなら…。
「星空君は俺の子供だよね?」
聞くだけって言ってたじゃない。
「…、何も言わなくて良いから、聞いて…。
迎えに行くからって言って、遅くなってごめん。
結婚したけど表向きだけで、彼女とは関係はない、
彼女は女性しか愛せない人なんだ。
お互い、結婚しないとまた別の人との話がくる、
だから落ち着くまで結婚しようと。
正直、彼女が羨ましかった。
好きな人と一緒に遊んだり、旅行に行ったり…、
今度、彼女のパートナーが海外に行くことになってついて行きたいと、もう隠さず両親に話そうしている。
俺も両親に正直に話す、佳乃しか考えられないって」