セ、、スフレンド

「颯希、どうした」

「え...」

「練習に身が入ってないぞ」

「すみません、、」


ついに師範に怒られてしまった。


「ホームシックか?」


師範が笑ってそう言った。


「颯希、今日うち来ねえ?」


空手の練習が終わり、煌河が言った。


「颯希っていう友だちができたって言ったら母ちゃんが連れて来いってうるさくて」


今日は金曜日。


「いきなりお邪魔したら迷惑やろ」

「大丈夫だって」


半ば無理矢理煌河に連れられて煌河の家に行った。


「いらっしゃい」

「お邪魔します...」

「え、あんたこの前の彼女と別の女の子、、」

「ちげーよ姉ちゃん、友だちだよ」

「こんばんは」


あたしは挨拶をした。
< 13 / 62 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop