セ、、スフレンド
「颯希ちゃんカレー食べれる?」

「はい、だいすきです」


カレーとサラダを出して貰った。


『いただきます』


久しぶりだなぁ、こうやってご飯食べるの。

いつも寮で1人だもんなぁ。

煌河のお父さん、お母さん、お姉ちゃん...そして煌河とあたし。


「あらやだ、どうしたの...」


自然と涙が込み上げてきた。


「久しぶりで、こうやって誰かとご飯食べるの...すみません(笑)」

「大阪から上京して来たんだよ、颯希」

「え、やっぱりあの颯希ちゃんだよね?スーパーキッズとかってテレビでよく特集されてたあの空手少女だよね?」


お姉さんが言った。


「えっと...まぁ、、」

「やっぱり!」

「うちなんかでよければいつでも来なさい」


お父さんが言った。


「そうよ、東京の実家だと思っていいのよ」


お母さんもそう言ってくれた。


「ありがとうございます」
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