セ、、スフレンド

「颯希、レシピできたか?」


数日後、クラスの男子が言って来た。


「あー、うん...こんな感じ、、」


あたしはルーズリーフに書いたレシピを見せた。


「おぉ、いいじゃん」

「見ただけでわからんやろ?」

「颯希、寮だろ?今日の放課後、颯希の部屋で作ってみようぜ」

「こんな大人数入るわけないやん」

「文化祭実行委員の俺とこいつだったら?」

「それならまぁいいけど...」


あたしの部屋に文化祭実行委員の男女2人が来ることになった。

空手の練習が終わり、あたしは買い出しに行った。


「ごめんな、煌河に付き合わせて」

「いいって、てかあいつらに颯希の部屋すら入らせたくないのに」

「え?」

「んーん、なんでもない」
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