セ、、スフレンド

3学期が始まった。

お互い喋りかけへんからお互いひとりぼっち。


「颯希と煌河別れたのか?」


まーたクラスの男子...。


「だーからつきおーてへんって」

「誰あれ」

「中学生?」

「背高いね、かっこいい」


ザワザワし始めた。


「杏!?」


門のところに立っていたのは杏やった。

あたしは走って行った。


「どないしたん!?」

「会いたくなっちゃいました」

「会いたくなったって...あたし部活あるし、、寮やから家そこやし.....」

「ちょっと顔見れたからいいんです。じゃ!」


そう言って帰って行った。

そこから放課後、ほんの数分だけやけど、毎日杏が来るようになった。
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