セ、、スフレンド
③
新学期が始まった。
杏とは、朝練、昼休み、放課後の稽古、ほとんど1日一緒に過ごした。
煌河とはまた同じクラス。
でもお互い話しかけることはなかった。
もうすぐ杏の新人戦。
杏は今年の期待の選手。
「颯希」
「はい!」
師範に呼ばれた。
「1年の組手の相手してやって」
「はい」
『宜しくお願いします!』
あたしは言われたまま、1年の組手の相手をしていた。
次は杏だ。
「手加減無しですよ」
「そっちこそ」
杏とは、朝練、昼休み、放課後の稽古、ほとんど1日一緒に過ごした。
煌河とはまた同じクラス。
でもお互い話しかけることはなかった。
もうすぐ杏の新人戦。
杏は今年の期待の選手。
「颯希」
「はい!」
師範に呼ばれた。
「1年の組手の相手してやって」
「はい」
『宜しくお願いします!』
あたしは言われたまま、1年の組手の相手をしていた。
次は杏だ。
「手加減無しですよ」
「そっちこそ」