セ、、スフレンド
「颯希先輩...」

「杏...」


あたしは急いで目をこすった。


「ごめんな、あんなとこ見せて」


杏の大きな腕に包まれた。


「俺が上書きしてもいい...?」

「杏、、」

「颯希先輩が苦しんでるとこ見たくないよ...」

「.......ありがとう」

「颯希先輩?」

「ん?」


唇が重なった。


「すきだよ、颯希先輩」


そう言われてあたしは今度は自分から唇を重ねた。
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