セ、、スフレンド

「颯希先ぱ~い」

「杏...」


2年のクラスに1年の杏が居るからクラスはざわついた。


「どないしたんよ」

「絵の具忘れちゃったー」

「貸せってこと?」


杏は頷く。


「よかったな、あたしが午前中美術あって」

「ありがと」


ちゅっ。


リップ音と共にほっぺに一瞬柔らかい感触...。


「ちょ、ちょっと...」

「じゃーね!」


杏は走って行った。
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