凄腕レーサーは中身も最上級〜夢見る乙女を眠らせない〜
「抵抗ない?」
「ない。カッコいい」
良かった。
嫌な奴は嫌だろうから。
「背中もあるの?」
「あるよ」
「見たい」
「あとでな。今はここ、なんとかしよう」
そう言って俺は脚の間に入れた手を動かしながら琴に覆い被さりキスをする。
すっかりこの短時間で琴はキスをマスターしたようだ。
それがたまらなく嬉しい。
俺を覚えたみたいで。
琴の残りの服も全部取り払うと見事なプロポーションに目を奪われる。
想像していたよりも遥かに綺麗だった。
長い髪はベッドに広がるように張り付いて、両手を上げ足を少し曲げて閉じ、この脚を広げれば何が待っているのかと期待に胸が膨らむ。
誰も見たことのない、秘密の場所。
俺だけが許された。